ルールを確認
各行・各列に1から盤面の大きさまでの数字を一度ずつ入れ、不等号も満たします。初級・中級・上級は4×4 / 5×5 / 6×6です。数独のようなブロック条件はありません。別の行と列なら、近くに同じ数字があっても構いません。
不等号の尖った側が小さい数字です。横の<は左が小さく、縦の∧は上が小さい関係を表します。最初の数字は固定で、問題は生成時に唯一解を確認しています。
最初の一手の前に
最も長い不等号の連鎖から探しましょう。つながるマスには異なる数字が必要なので、数字が未確定でも範囲を絞れます。次に数字の多い行と列を確認し、連鎖の範囲から使用済みの数字を引きます。
小さい側だから1と決めず、可能な範囲をメモします。A<B<Cなら、Bには小さい数と大きい数がひとつずつ必要です。以下は4×4の1行だけを抜き出し、その行の数字・重複禁止・不等号から分かる候補をすべて示しています。実際の盤面では列の条件も加えます。
盤面の幅いっぱいの連鎖
行全体が同じ向きにつながれば、順に埋めます。4×4でA<B<C<Dなら1,2,3,4です。4つの異なる数字を昇順に置くため、範囲をちょうど使い切ります。途中で向きが変わったら同じ増加の連鎖として数え続けず、その地点から関係を読み直します。
1行だけの抜粋
短い連鎖でも上下限が分かる
短い連鎖では値ではなく上下限を記します。A<B<Cなら順に{1,2}、{2,3}、{3,4}です。Aの後には大きい数字が2つ必要なのでAは2以下、Cの前には小さい数字が2つ必要なのでCは3以上です。不等号のない4番目には1から4までが残ります。
1行だけの抜粋
1と最大値の置き場
1と最大値を置けない側から除外します。A>BならAは1になれず、Bは最大値になれません。図の左は4なので、残り3マスはどれも{1,2,3}です。不等号のある2番目もまだ未確定。4>1も4>3も成立し、連続数である必要はありません。
1行だけの抜粋
行と列から残りの数字を探す
足りない数字がひとつならそのマスを確認します。図は1,3,4があるため最後は2です。全体の問題では同じ列と接続する不等号も確認します。マスの候補が複数でも、行の中である数字の置き場がそこだけなら確定できます。候補数と置き場の数を交互に数えましょう。
1行だけの抜粋
つまずきやすい点
表示されていない条件を足さないでください。ブロック条件はなく、不等号のない隣接マスに別の大小関係もありません。縦の不等号は小さい側を言葉で確認すると読み違いを減らせます。
枝分かれした連鎖の長さを単純に足さないこと。別の枝のマスは行も列も違えば同じ数字を使えます。実際につながる経路の上下限を調べ、範囲が変われば隣へ伝え、確定後は行と列へ戻ります。
このサイトの記録とチャレンジ
ヒントは3回まで。選択したマスを正解で埋め、記録に1回60秒を加えます。取り消しても回数は戻りません。
サーバーが問題を再生成して入力を再生し、完成を検証します。難易度別で加算後の時間が短いほど上位です。記録提出用ラウンドは120分有効で、再読み込みや別タブでも時間は進みます。デイリーチャレンジが有効でこのゲームが選ばれた日は同じ問題に挑戦します。日付はUTC基準です。
よくある質問
ブロックにも重複禁止はありますか?
ありません。行・列と表示された不等号が条件です。
不等号の両側は連続数ですか?
大小関係だけなので、差は1とは限りません。
途中から再開できますか?
同じブラウザーに保存された進行があれば再開できます。保存の削除後は保証されず、時間も進み続けます。