ルールを確認
盤面は9×9。各行・各列と3×3ブロックに、1から9を重複なく入れます。最初からある数字は固定です。メモは候補の記録であり、正解を保証する表示ではありません。
初級・中級・上級のヒント数字数の目標は42 / 34 / 28個です。一意性を失う削除は取り消すので、実際の数字数が目標より多い場合があります。数字数だけで必要な解法までは決まりません。以下では1行の抜粋と、実際に生成した問題の全体図を使い分けます。
最初の一手の前に
空きの少ない行やブロックから始めましょう。足りない数字を並べ、それぞれのマスの列も確認します。例えば不足が2と6だけでも、片方の列にすでに2があればそこは6、もう片方は2に決まります。行全体の情報を各マスの条件につなぐのが基本です。
数字を入れたら、同じ行・列・ブロックを見直します。今入れた数字が候補から消え、次の確定が見つかります。以下の全体図4枚は同じ生成問題で、空きマスには現在の数字と矛盾しない候補をすべて記しています。1行の例だけは、必要な行を単独で表示します。
ネイキッドシングル
候補がひとつのマスを埋めましょう。この行には1から8があるので、最後は9です。すでに使った数字を必要な数字の一覧から引けば分かります。全体の問題では行・列・ブロックの数字をすべて確認します。候補がゼロになった場合は、無理に埋めず前の入力を点検してください。
1行だけの抜粋
ヒドゥンシングル
行の中で置き場がひとつしかない数字を確定します。全体図の2行目では、4の候補は9列目だけです。このマスのメモが{4,6,8}でも答えは4になります。ほかの空きマスで4を除く根拠を、行・列・ブロックから順に探してみましょう。マスの候補数ではなく、数字の置き場の数を見る解法です。
ネイキッドペア
同じ行で2マスの候補が同じ2数字だけなら、その数字をほかのマスから消します。6行目の4・5列目はともに{2,9}。2列目の{2,3,6,9}は{3,6}に、9列目の{2,6,9}は6だけになります。ペアの数字の順序を決める必要はありません。片方に別の候補があればこの推論は使えません。
ポインティング
ブロックの候補が1行に収まったら、同じ行のブロック外から消します。左上ブロックの1は3行目の1・2列目だけです。どちらに入ってもその行を使うため、3行5列の1を除外できます。図には全候補があるので、ブロックの残り7マスに1がないことも確認してください。
Xウィング
2行で同じ数字の候補がそれぞれ同じ2列だけなら、Xウィングを調べます。1行目と4行目の7は4・5列目に限られています。どちらの対角に入っても2列をひとつずつ使うため、3行5列の7は消せます。基準の行に別の7候補がないことを先に確認しましょう。
つまずきやすい点
まずメモの根拠を確認します。候補の消し過ぎは見せかけのシングルを作ります。疑わしいマスの行・列・ブロックの使用済み数字を集め、残りをメモと比べましょう。削除や取り消しの後も、以前の除外の前提が有効か点検します。
候補を減らしたらシングルへ戻ります。ペアやXウィングだけを探し続けると、新しく生まれた確定を見逃します。重複の下線がないことは正解の証明ではありません。この解法だけで進まない場合は、追加の手掛かりが必要な場所をメモし、別の領域を調べます。
このサイトの記録とチャレンジ
ヒントは1問3回まで。選択マスに正解を入れ、記録に1回60秒を加算します。取り消しても使用回数は戻りません。自分の候補とヒントを比べると見落としを振り返れます。
サーバーが問題を再生成し入力を再生して完成を検証します。順位は難易度別で、加算後の時間が短いほど上位です。記録提出用ラウンドの有効期間は120分。タブを離れても時間は進みます。デイリーチャレンジが有効で数独が選ばれた日は同じ問題で競い、日付はUTCで切り替わります。
よくある質問
解はひとつですか?
生成時に唯一解であることを確認します。ただし、特定の解法だけで解ける保証ではありません。
候補は自動で埋まりますか?
候補はメモモードで自分で入れます。数字を確定すると関連マスの同じ候補は消えますが、高度な推論までは自動化しません。
再読み込みしても続けられますか?
このブラウザーに保存された進行があれば再開できます。別のブラウザーや保存データの削除後は保証されず、経過時間も止まりません。